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明大建築学科の魅力

競争し、協力し合える仲間のいる場

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近年では、実際にある明治大学生田キャンパス正門守衛所の学内コンペティションが行われ、優秀作のアイディアは設計事務所による実施設計が進められることになりました。学生時代に自分で設計した建物がカタチになるということもあり、学年の枠を越えて、多くの学生が参加し盛り上がりをみせました。設計の授業では、設計事務所で活躍する建築士の先生も招き、基礎的な製図の方法から実践的な設計手法について学ぶことができます。「歴史、意匠、計画」系分野では、仲間と協力し、時には競い合って建築の設計に本気で向き合うことができます。

日々の挑戦の繰り返しが、新たな建築技術へとつながる

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1999年4月に竣工した生田構造物試験棟は、文部省学術フロンティア構想(平成10年度)の選定を受けて、建設されたもので、試験棟内の設備および装置により、今後予想される直下型地震、激地震における建築物の各部材、架構の応答変形、損傷を修復可能な範囲にコントロール低減する方策を研究し、かつ新しい耐震および補強設計の手法を研究開発しています。他にも振動実験解析棟、建築材料実験室など様々な施設が存在します。「構造・材料」系分野で生まれる日々の努力の結晶が、やがて新たな建築技術になるのです。

まだ見ぬ快適性を求めて

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建築をデザインするということは、ハードとしての建物だけでなく、光や音、空気、水といった室内環境をデザインすることを含めて建築といえます。明治大学では、例えば室内空気の気流性状、及び湿度分布の数値解析予測に関する研究等も行っています。このような予測法や評価法を確立することにより、建物内環境設計ツールとして、快適性、省エネルギー性などの評価や向上に資することを目的としています。2003年度の研究テーマは、ノズル吹出口を用いた室内、床暖房室内、冷却塔まわりの空気性状の数値計算解析、コケ植栽による屋上緑化に関する研究などです。「環境・設備」系分野では、誰も体験したことのない快適性の実現を目指し、研究を続けています。