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2017年度 明大建築シンポジウム INTEGRATED DESIGN 〜科学的合理性に基づく建築物の完璧化を目指して〜



趣旨
近年、BIMといった情報技術を活用した建築設計手法の革新を背景に、意匠・構造・設備が高度に融合した建築設計が確立しつつあると言えます。今年度のシンポは、本学科開設の立役者の一人であり建築環境工学の礎を築かれた渡辺要先生が目指された「空間の科学的合理性の探求による建築物の完璧化」というテーマに対し、現代の建築設計はどこまで到達できたのか、建築エンジニアリングの最前線で活躍される実務者による講演、本学卒業生の最新の設計活動の紹介、及び本学教員とのパネルディスカッションを通して発信することを目指します。

日時・場所
2017年11月18日(土) 15:00-17:30 (14:30開場)
明治大学 生田キャンパス 中央校舎6階メディアホール

構成および登壇者
1. 挨拶
  坂上恭助 / 建築学科 学科長代理
2. 趣旨説明
  樋山恭助 / 建築学科 専任准教授

3. 講演1:建築エンジニアリングの最前線
  菅健太郎 / Arup 環境設備リーダー

  講演2:インタラクティブデザイン
  古森弘一 / 古森弘一建築設計事務所(本学OB)

4. パネルディスカッション:建築設計における協働
  菅健太郎 × 古森弘一 × 梶川久光 / 建築学科 専任准教授
  コーディネーター 樋山恭助

5. まとめ

講師略歴
菅健太郎 / Arup 環境設備リーダー
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了後、株式会社久米設計勤務を経て、2009年環境設備エンジニアとしてArup入社。現職、慶應大学湘南藤沢キャンパス 非常勤講師、技術士(衛生工学部門)

古森弘一 / 古森弘一建築設計事務所
1998年明治大学理工学研究科博士前期課程修了後、2003年古森弘一建築設計事務所設立。現職、九州大学 / 九州工業大学 非常勤講師
主なプロジェクト:九州工業大学製図室(日本建築士会連合会奨励賞)、明圓寺納骨堂清淨殿(JIA環境建築賞優秀賞)、福岡県弁護士会館プロポーザ ル最優秀賞(現在設計中)