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大学院 インターンシップ実施要領2019 dpmm handbook


「インターンシップ」は、一級建築士資格にかかわる法制度改正をうけたカリキュラム改正によって、大学院理工学研究科に2009年度より新規に設置された科目です。この新カリキュラムの対象は2009年度入学生以降となります。

1 実務経験認定とカリキュラムとの関係
 建築・都市学専攻建築学系および国際建築都市デザイン系では、修了条件を満たし、かつ「インターンシップ関連科目」のうち演習・実験・実習8単位以下、講義8単位以下、インターンシップ4単位以上、合計15単位以上の修得によって、実務経験1年が認められます。ただし、インターンシップ関連科目は、「意匠」、「設備」、「構造」で対象となる科目が異なります。
インターンシップの単位は、「設備」、「構造」の場合は〈学外インターンシップ〉のみで修得することになりますが、「意匠」の場合は〈学外インターンシップ〉だけでなく、〈学内インターンシップ〉として認められる設計科目「設計スタジオA」「Advanced Design Studio A」によって修得することも可能です。
 本科目は、このうち〈学外インターンシップ〉に相当します。なお、カリキュラムの上では下記のように3つの独立した科目となっています。

 意匠  :「インターンシップ(意匠)」(担当:園田*・上野・熊谷)
 設備  :「インターンシップ(設備)」(担当:上野*・熊谷・園田)
 構造  :「インターンシップ(構造)」(担当:熊谷*・園田・上野) *は主担当

 なお、実施期間は、夏期休業中及び春期休業中とします。夏期に実施したものは春学期の単位として、また春期に実施したものは秋学期の単位として認定されます。なお、M2については秋学期(春期)の実施は認められません。

2 インターンシップ履修にあたっての注意事項等
〇訓練先は、専攻が提示する受入候補事務所等(一覧)のなかから、訓練内容などを参考に履修者が希望し、担当教員による確認・調整の上で決定します。履修者が自ら受入先を探すことは認めていません。
〇インターンシップは、アルバイトやオープンデスクとは違い、事務所等での実際の設計・工事監理の補助業務を行なうことで実務訓練とし、大学院の単位として認定するものです。報酬の授受は認められません。また、訓練時間は120時間以上が必要とされています。
〇訓練内容の実質を裏付けるために、履修者には訓練後に業務報告書を提出し、成果発表を行うことを義務づけます。成績は、これらの内容を担当教員が総合的に評価して判定するものとします。
〇訓練期間中の保険については、大学の紹介する保険に契約することとします。
〇事務所等での実際の業務にあたるうえで学生に求められる社会人としての誠実な態度、責任感、コミュニケーション能力等については、事前講習を受講しなければなりません。万一、訓練実施中に履修者本人に帰すべき甚だしい問題があったと判断される場合には、訓練を中断させる場合もあります。
〇履修者は各段階での手続きを遺漏なく行う必要があります。また緊急時を含む諸連絡の必要上、履修者は確実に連絡のとれる電話番号やメールアドレスを登録しなければなりません(他の目的には使用しません)。

*その他の詳細は別途指示します。