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[歴史・意匠・計画]青井 哲人 


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氏名 青井 哲人 (アオイ アキヒト) labo_akihito_aoi.jpg
職格 教授
研究室

建築史・建築論研究室

(場所) 明治大学生田校舎 A館1103室
(Mail) a_aoi@meiji.ac.jp
(Tel.)044-934-7357
(URL) http://www.meiji-aoilab.com

研究内容 (1)アジア都市史・住居史研究
(2)植民都市・建築研究
(3)近代建築史研究
担当教科 (学部)
建築学概論、近代建築史、西洋建築史、建築設計1、建築設計2ほか
(大学院)
都市史特論、Urban & Architectural History ほか
略歴
[略歴]
1992 京都大学工学部建築学科卒業
1994 京都大学大学院工学研究科建築学専攻 修士課程修了
1995 京都大学大学院工学研究科建築学専攻 博士課程中退
1995〜2000 神戸芸術工科大学助手
2000 京都大学博士(工学)学位取得
2001〜2002 日本学術振興会特別研究員
2002〜2008 人間環境大学助教授(准教授)
2008〜 明治大学理工学部建築学科准教授
所属学協会・役職
※代表的なもの
日本建築学会、建築史学会、台湾建築史学会など
研究業績・受賞
※代表的なもの
[著書]
2003 『アジア都市建築史』(共著)昭和堂
2005 『植民地神社と帝国日本』吉川弘文館
2006 『彰化一九〇六年:市区改正が都市を動かす』アセテート
2007 『日本建築学会120年略史』(共著)日本建築学会
2012 『建築遺産 保存と再生の思考:災害・空間・歴史』(共著)東北大学出版会
2012 『3.11/After:記憶と再生へのプロセス』(共著)LIXIL出版
2013 『彰化 一九〇六年:一座城市被烙傷,而後自體再生的故事』中国語 大家出版(台湾)
2015 『明治神宮以前・以後:近代神社をめぐる環境形成の構造転換』鹿島出版会
[論文]
2006 "Reconsidering Urban Renewal Project Under the Japanese Colonila Rule : A Case Study on Changua, Taiwan" , proceedings of ISAIA 2006 Daegu
2006 "SUPERPOSITION OF THE URBAN FABRIC AND ITS REORGANIZATION : A Case Study on the Land Reorganization Process of Changhua, Taiwan" , proceedings of mAAN 2006 Tokyo
2006 「ソウル南山の神域化-植民都市と神社境内-」明治聖徳記念学会紀要 43号
2008 「台湾漢人住居にみられる〈総舗 chongpho〉の調査研究-日本植民地期以降の〈眠床〉-〈和室〉の結合とそのゆらぎ-」住宅総合研究財団研究論文集 No.34
2008 Shinto Shrines and Urban Reconstruction of Seoul: Focusing on Chosen Jingu Project, Journal of Institute of Seoul Studies
2012 「『最普通ノ様式』:明治神宮と流造の近代的意義」國學院大学研究開発推進センター研究紀要 第六号
2013 「再帰する津波、移動する集落:三陸漁村の破壊と再生」年報都市史研究 20
2013 石榑督和+青井哲人「闇市の形成と土地所有からみる新宿東口駅前街区の戦後復興過程」日本建築学会計画系論文集 第694号
2014 「竹の都市──台湾濁水渓河系の内陸河港都市群と竹造町屋の史的意義」水都学02、法政大学出版局
[論説]
2000 (6回連載)「継承と転成-結び語りの建築史・都市史」建築文化 no.646-656
2002 (24回連載)「『建築雑誌』アーカイブス」建築雑誌 no.1482-1512
2006 「600年の歴史を流れる清渓川の原風景」建築ジャーナル 第1109号
2006 「都市の皮膚-台湾都市史とショップハウス」アジア遊学 第80号
2007 「台湾の町家形式と比較の視点」日本建築学会大会 歴史意匠部門 PD
2010〜11 連載(エッセイ:住宅を読む/コラム:近作を訪ねて)『新建築住宅特集』2010年5月号〜2011年4月号
2010 特集「動くすまい:流動的都市の原風景と未来」(企画編集)、住宅総合研究財団機関誌『すまいろん』夏号
2010 「列壁都市論:モノとトキの組成」『建築雑誌』12月号
2011 「戦後建築論争史の見取り図:とくに「巨大建築論争」の再読のために」『建築雑誌』2月号
2011 「台湾の『都市発生学』」(interview) Art & Architecture Review 特集 アジアグローバルシティ vol.2 台湾
2012 「『明朗さ』の背後にあるもの:吉田五十八「惜櫟荘」70年目の解体復元」『新建築住宅特集』8月号
2013 「建築コンペティションの政治学──新国立競技場コンペをめぐる歴史的文脈の素描」10+1 webiste 特集:「東京オリンピック」からの問い──2020年の都市計画は可能か
[受賞]
2002 日本建築学会奨励賞
2008 住宅総合研究財団研究選奨
受験生・在学生へ

(1) 都市や住まいは、どのように変わってきて、またどのように変わらなかったのか。今あるものは、未来にどのように受け継がれ、またどのように変化するのか。建築史はそれを描く学問であり、つまり時間をデザインする学問です。そう考えれば時代や地域に垣根はありません。 (2) 都市や住まいは建築家がいなくても生まれ、成長し、またそれなりに働くものです。にもかかわらずそうした場に向き合おうとする建築家とは何なのか。これは古くて新しい問題です。 (3) フィールドワークと理論化の往復こそが知的生産の場です。