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2012年度計画設計スタジオ1全体講評会


2012年6月30日の午後に、A館4階マルチプレゼンルームにて「計画・設計スタジオ1」(3年前期)の第一課題の最終講評会が開催されました。
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計画設計スタジオ1では4月から7つのスタジオに分かれてそれぞれエスキスを進めてきました。
第一課題は「交差点に建つオフィスビル」と題し、飯田橋にある早稲田通りと神楽坂の外堀通りの交差点(敷地面積796?)を敷地として、低層階にカフェを有するオフィスビルを設計・提案するものでした。この課題ではオフィスとしての提案力と周辺地域のコンテクストにどのように応答させるかという点が求められました。様々な提案がある中、全体講評会には以下の11名の学生が選出されました。
吉永 ほのみ 「SLIT BUILDING」
白幡 玲子 「RIBBON BUILDING」
吉田 郁子 「キリトリセン」
石田 久美子 「人×人」
小花 璃美 「Sloping Office」
大塚 馨 「ひかえめオフィス」
伊藤 慶虹 「Clear‐Cut」
田島 亜莉沙 「露地ウラOffice」
森北 沙恵子 「NPO法人「粋なまちづくり倶楽部」のオフィスビル」
秋山 菜保子 「"美"地形の構築」
川又 修平 「re:office」

講評会では学生がそれぞれの作品のプレゼンテーションを行い、これに対して7名の教員から質疑・講評が行われ、提案された作品に対して議論が交わされました。
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講評会の最後には、建築学科archivesに掲載する2作品の選出が行われ、投票の結果、秋山菜保子さんと川又修平君の作品が選ばれました。

秋山奈保子さんの「"美"地形の構築」は斜面を使った空間構成と高いプレゼンテーション力が評価されました。
川又修平君の「re:office」は自社ビルやシェアオフィスまでも対応しうる、これからのオフィスとしての可能性が評価されました。

今回の全体講評会ではオフィスにおけるフレキシブルな空間、規定すべき空間のあり方と関係性を中心に多様で活発な議論が行われました。また学生たちは講評会後も、熱心に先生方に講評してただいていました。
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