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理工学研究科建築学専攻の学生たちが、「グランパリプロジェクト」に提案


 本学理工学部建築学専攻の学生20名が10月12?21日に仏国パリ市を訪問し、パリ国立建築大学ラ・ヴィレット校の学生との共同ワークショップの後、広域パリ圏計画である「グランパリプロジェクト」の都市デザインの提案を行い、高い評価を受けました。
 これは、昨年来日したラ・ヴィレット校学生と本学建築学専攻学生との共同による東京浅草の都市デザインの提案に引き続く学術交流によるもので、演習「設計スタジオ2」(担当:小林正美教授)の一環として実施されました。
エッフェル塔を望む「パレ・ドゥ・トウキョウ」という施設で集中的に行われたワークショップでは、広域パリ圏における多様な交通システムとそれに伴う都市デザインの調査分析を行い、混成チームによるディスカッション作業の結果、分かりやすいグラフィックを用いた具体的な提案を行いました。歩行者を優先した新しい都市デザインのあり方を示した提案内容はグランパリプロジェクトを推進する組織からも高い評価を得ることができました。帰国後は、IT技術を利用した相互遠隔教育を継続して実施しています。
Atelier International Du Grand Paris


作業風景


発表風景


参加者全員による集合写真