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I-AUD:ASEANセンターで三大学合同ワークショップを開催


理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコース(I-AUD)がシンガポール国立大学、チュラロンコン大学と連携し、本学アセアンセンターにて3大学共同デザインワークショップを開催しました。

1月9日から16日まで、タイ王国バンコク市の本学アセアンセンター(MAC)において、シンガポール国立大学デザイン環境学部(シンガポール)、チュラロンコン大学建築学部(タイ王国)と本学理工学研究科建築学専攻国際プロフェッショナルコース(I-AUD)が、建築都市に関わる3大学共同デザインワークショップを開催しました。各大学の学生が7個の混成チームを編成し、グループ討論により共通の課題に取り組みました。チャオプラヤー河畔に存在する公共鉄道駅、寺院、旧造船所、魚市場、超高層ホテル建設予定地を含んだ複合的な地域が対象敷地として取り上げられ、住民や観光客のために今後どのように保存・開発をしていくかという具体的な将来ビジョンが求められました。短い時間でしたが、学生たちは夜遅くまで作業を行い、模型や図面による成果を最終講評会で発表しました。提案内容が実際にプロジェクトを推進するチュラロンコン大学の教員たちから好評を得たため、実際の市民に対して提案内容が展示されることが決まりました。今後も本学アセアンセンターを基点に、アセアン諸国の学生を招いた共同デザインワークショップが継続して開催される予定です。