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建築構造第一研究室・佐古智昭君がコンクリート工学年次大会2012「年次論文奨励賞」を受賞


 2012年7月4日〜6日に広島国際会議場で開催された日本コンクリート工学会主催のコンクリート工学年次大会2012において、明治大学建築学科建築構造第一研究室の博士前期課程2年佐古智昭君が「年次論文奨励賞」を受賞しました。佐古君の論文タイトルは「杭頭浮上り基礎回転系対応型杭の開発研究」と題し、その内容は杭頭主筋の伸びにより起き上がりこぼしのように基礎が回転し、大地震時においても損傷が生じない新しい構造(杭頭浮上り基礎回転系構造)に対応する杭の開発に関する研究です。

 コンクリート工学年次大会は我が国のコンクリート分野では最も権威がある大会であり、フルペーパーによる厳正な査読審査を経て,例年レベルの高い研究発表が行われています。「年次論文奨励賞」はこの「コンクリート工学年次論文集」に掲載された論文・報告の講演者の中から、特に優秀な論文・報告について講演を行った40歳以下の研究者を対象として与えられる若手研究者にとって大変名誉ある賞です。今後の大いなる活躍が期待されます。