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理工学研究科建築学専攻・樋田浩一君が「日本音響学会聴覚研究会研究奨励賞」を受賞


 理工学研究科建築学専攻博士後期課程1年の樋田浩一君(建築環境計画研究室所属)が、2014年10月に開催された日本音響学会聴覚研究会での研究発表「身体運動に伴う遅延聴覚フィードバックのtemporal recalibration :事象関連電位を用いた検討」に対して、研究奨励賞を受賞しました。
 この賞は、発想・方法論・発展性などにおいて特に優れた発表を行った若手研究者を奨励するものです。
 受賞した研究は、身体運動とそれに伴う聴覚フィードバックとの統合処理のメカニズムを探ることを目的としています。心理実験および生理実験を行った結果、聴覚フィードバックに遅延を伴う場合には、時間的整合性判断の閾値が調整されることが示され、感覚統合において時間的整合性を自動的に調整する機能が存在することが脳波測定から確認されました。今回の発表では、聴覚フィードバックの遅延に順応する仕組みに意欲的に挑んでいる点が評価されの受賞となりました。





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関連HPはこちら(※まだ受賞に関してアップデートされていません):