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理工学研究科建築学専攻・樋田浩一君が「日本音響学会学生優秀発表賞」を受賞


 理工学研究科建築学専攻博士後期課程2年の樋田浩一君(建築環境計画研究室所属)が、2015年3月に開催された日本音響学会2015年春季研究発表会において行った研究発表「身体運動に伴う遅延聴覚フィードバックへの順応過程‐事象関連電位の経時的変化」に対して、第11回学生優秀発表賞を受賞しました。
 この賞は、将来の音響学の発展を担う若手研究者を奨励するため、研究発表会において優秀な発表を行った学生に贈呈されるものです。
 受賞した研究は、身体運動に伴う感覚フィードバックに遅れを伴う場合その遅延に順応する、という現象を、脳活動(事象関連電位)計測によって調べたものです。実験の結果、遅延検出に伴う脳活動が経時的に減少することが示され、遅延に順応する過程が生体計測によって示されました。今回の発表では、聴覚フィードバックの遅延に順応する仕組みに意欲的に挑んでいる点が評価されの受賞となりました。

関連HP:http://www.asj.gr.jp/recommending/07_gakusei.html


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