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ホアン・ミロ氏 講演


Building, Nature, and the Relevance of History: Reflections on Recent Work
建築物、自然、歴史との連関 -近作を振り返って-

講師:ホアン・ミロ(建築家・テキサス大学オースティン校准教授)
日時:2009年6月9日(火)午後6時30分から(午後6時開場)

会場:明治大学 アカデミーコモン3F アカデミーホール (駿河台キャンパス)
主催:明治大学理工学部建築学科
共催:明治大学国際交流センター(国際交流基金事業外国人学識者招請プログラム)
後援:学生設計優秀作品展組織委員会(第32回 学生設計優秀作品展 関連企画)アメリカ建築家協会日本支部

概要:
建築家は各プロジェクトにおいて異なる責務を担うが、そこで果たすべき役割について、ホアン・ミロは語る。理念、建設、美学、これらの交叉する領域において、建築家は思想家/つくり手/芸術家の三面を合わせ持った存在として機能しなければならない。自らが主宰するミロ・リヴェラ・アーキテクツの近作を紹介し、それぞれのプロジェクトが想起される過程と思考に焦点をあてる。そして、いかに建築と自然の関係が、さらには、建築と歴史の関係が紡がれるのかを明らかにする。

講師略歴:
1964年スペイン・バルセロナ生まれ。マドリッド理工学大学建築学部卒業後、フルブライト奨学生として米国・イェール大学建築学部に学び修士号取得。スペインおよび米国の建築家資格を取得し、アメリカ建築家協会正会員。ミロ・リヴェラ・アーキテクツを主宰して設計活動を行っており、アメリカ建築家協会のデザイン賞など多数の受賞歴がある。また、現在テキサス大学オースティン校の准教授として、教育・研究を精力的に行っており、1998年からはメキシコ・プログラムのディレクターとして、国際交流教育の中心的役割を担っている。設計・教育・研究を通して、建築デザイン、場の創成、歴史との関わり、の相互連関性を探求している。

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