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明大建築/計画・設計スタジオワークス展 2020 SUMMER


明大建築/計画・設計スタジオワークス展 2020 SUMMER

会 期:2020年7月21日(火)9:00〜9月21日(月)17:00
会 場:オンライン上  https://app.conceptboard.com/board/enrq-1985-mano-gand-m8tq
    ©conceptboard (https://conceptboard.com/
* 〈conceptboard〉にご入場いただく際には、リンク先に表示される「Guest access」をクリック、名前を入力して「Access as guest」をクリックしてください。こちらは無料のサービスであり課金されることなどはございません。会期中何度でもご覧いただけます。

主 催:明治大学理工学部建築学科
協 力:明治大学生田図書館 Gallery ZERO
展示空間設計担当:谷口岳・助手
問合せ:明治大学山本俊哉研究室 toshiya@meiji.ac.jp


発表作品(出席番号順)
出展者|作品名|指導教員
鵜川友里香|重なる床座のコミュニティ|田中友章 専任教授
坂巻亜弥|小道がつなぐ色 ── 個性が垣間見える学生寮|青井哲人 専任教授
波島 諒|「書き換え」る学生寮 ── 街路性を内包する学生寮と街を更新する手法の提案|萬玉直子 兼任講師
須佐基輝|S-Dormitory|高橋 潤 兼任講師
吉永 光|余白をまとう|菅原大輔 兼任講師
貴田航平|格子が作る空間|湊 景亮 兼任講師
坂田 諒|小さな家の集まる大きな家|土屋辰之助 兼任講師
水越永貴|stairs|大村 洋平 兼任講師


 明治大学理工学部建築学科3年生の演習科目「計画・設計スタジオ1」(幹事:山本俊哉専任教授)は毎夏、生田図書館Gallery ZEROにて、指導教員が推薦する学習用図書の紹介と併せて、学生の優秀作品を展示してきました。夏季休暇中の開催でしたが、オープンキャンパスをはじめ、多数の方々の来場があり、好評を博してきました。今年度は、コロナ禍のため、残念ながらGallery ZEROでの展示はできませんが、その代わりにオンラインの展示空間を設定し、広くみなさまに公開することになりました。
 今年度の設計課題は、明治大学生田キャンパスに通う多様な国籍の大学院生が混住する学生寮です。履修登録者100名がオンライン上で設計に臨めるように、担当教員10名のうち2名(幹事と石井翔大・助教)が裏方に回り、助手とTA(教育補助の大学院生)の協力を得て、計画敷地周辺の動画や設計の見本を含む授業資料を多数準備しました。それらをOh-o!Meijiという明治大学のLMS(クラウド型eラーニングシステム)に順次掲載して5月14日の授業初日を迎えました。以降、学生たちは8名の教員が指導する各班(12〜13名/班)に分かれ、毎週出題される小課題の作品を授業前日に提出し、Zoomを使ったリアルタイムのオンライン授業を重ねました。学生の提出物は毎回〈conceptboard〉というオンラインのホワイトボードに掲示して、それを指導教員が授業前にチェックしてそれぞれコメントを書き込み、Zoomで反転授業型の講義や質疑応答、意見交換を続けてきました。毎回〈conceptboard〉に掲示された提出物は他の班の学生も見ることができるようにして切磋琢磨を促しました。
 今回展示する学生の作品は、7月1日に開催された班別発表講評会で選抜された優秀作です。この日もオンラインで学生全員が発表し、各班それぞれ外部からお招きしたゲスト講師の講評を得ました。つづいて7月10日もやはりオンラインで班を超えた全体講評会を開催しました。
 このスタジオワークス展も毎回の授業や講評会で使用してきた〈conceptboard〉上で開催します。ぜひ、会期中にご覧ください。