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明治大学国際建築シンポジウム

「グローバル時代の建築都市教育はどうあるべきか?」
‐UIA認定国際建築家資格と明治大学建築都市デザイン教育のビジョンを考える‐

建築や都市分野における教育・研究・実務の領域では、国を超えた環境問題や地域固有の問題が混在して発生しており、これらを解決するためにグローバル的視野に立った高度専門教育の推進が喫緊の課題である。また、設計や建設の実務的側面では、経済状況の不調の中で、今後ますます国境を越えたマーケットを相手に取り組まなければならない局面を迎えている。そのような状況の中で、今後我が国の建築都市教育は、国内学生に限らず海外留学生を受け入れながら、厳しい国際的ステージで先導的に活躍できる人材を育成しなくてはならないだろう。明治大学大学院建築学専攻は、その一翼を担うために、新たに国際的な建築都市デザイン教育のプログラムの開設を予定している。
こうした点や、他大学での取り組みおよび国内外の建築教育の国際化の動き等をふまえながら、グローバル時代における建築都市教育のあり方について大いに論じる機会としたい。


開催日時:2010 年11 月3 日(水・祝)13:30から16:00

会場:明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン
   2 階A-1,2,3 ホール
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

主催:明治大学
1.課題整理と問題提起
園田眞理子(明治大学理工学部建築学科長)
2.パネルディスカッション
井上俊之(国交省住宅局審議官)
佐藤滋
(日本建築学会会長/早稲田大学教授)
国広ジョージ(前日本建築家協会副会長/アジア建築家評議会ARCASIA 議長/国士舘大学教授)
大野秀敏(明治大学特別招聘教授/東京大学大学院教授)
アン・シェーウ(フランス国立建築大学ブルターニュ校准教授)
澤田誠二(明治大学教授)
コーディネータ:小林正美(明治大学教授)
3.明治大学建築都市デザイン教育の将来計画について
田中友章(明治大学准教授)
4.まとめ
山本俊哉(明治大学教授)


開催助成:明治大学科学技術研究所

連絡先:明治大学理工学部建築学教室資料室
(044)934-7339