Posted : 2022.02.18 / Award
理工学研究科建築・都市学専攻博士後期課程1年の磯野信さん(構法計画研究室・門脇耕三准教授)が、2021年9月7日~10日に開催された日本建築学会大会(東海)学術講演会において、「若手優秀発表賞」を受賞しました。
本賞は、日本建築学会大会学術講演会において、優秀な発表を行った若手発表者を顕彰するものです。本年は建築計画部門では654編の発表があり、うち40編が受賞しました。
なお、本大会の受賞者については、日本建築学会ホームページ掲載の顕彰者一覧(http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2022/21j000.pdf)をご参照ください。
発表題目 | 「5199_既存木造住宅の部材形状と構法の三次元情報化の検討」 |
著者 | 磯野信、砂山太一、門脇耕三 |
受賞日 | 2021年11月8日 |