明治大学 MEIJI UNIVERSITY

2024年度:建築設計2(2年次・春学期)

第1課題:五反田川沿いの住宅

五反田川沿いにある大学近くの敷地を対象とした住宅設計課題である。住宅は,おそらく最もよく知られたビルディングタイプだろう。しかし,この場合の「知られた」とは,慣れ親しんだイメージに束縛されているということかもしれない。この課題を通して,自分の知っている住宅像を無批判に前提とするのではなく,住宅を「建築」として組み立てることを学んでもらいたい。建築設計とは,要求された諸条件を解き,人が活動する空間環境へと構成することであり,また敷地内部だけでなく周辺環境をも積極的に再定義することである。この課題では,住宅を空間的・社会的に街にどのように「開く」かを学生に問いかけている。実感をもって,敷地内外に広がるコンテクストとそこに展開する人の活動をイメージしながら,案を発展させている。

●優秀作品の学生一覧:
頼岡志門(神田班)|藤田千宝(佐伯班)|三谷夏帆(佐々木班)|篠原瑞希(篠原班)|杵淵遼安(田村班)|足立佳代(富永班)|城内理人 (廣岡班) |馬場咲和花(湊班)

中間課題:プレゼンテーション・ドローイング

建築の世界では、たった一枚のドローイングがそれまでの人々の価値観や空間に対する認識を大きく変えてしまうということが時々起こる。それだけドローイングは、建築家やデザイナーが建築物に込めた思想や理念を抽象的に表現するうえで重要な役割を果たしてきたと言える。また、実務的にはクライアントや関係者の共感を得たり、コンペで仕事を勝ち取ったりするうえで建築家にとって欠かせないスキルでもある。本課題は「プレゼンテーション・ドローイング」として、第一課題で設計した住宅を魅力的に表現し、提案内容の本質を直感的に伝達し、意図していなかった作品の展開可能性を示唆するような、そうした表現手段を探求することに挑戦してもらう。

●優秀作品の学生一覧:
廣澤貫一郎(神田班)|藤田千宝(庄班)|山本愛子(佐々木班)|田中優太郎(篠原班)|松本芽依(田村班)|伊藤隆太(富永班)|茶圓悠那(廣岡班)|馬場咲和花(湊班)

第2課題:イサムノグチ・ミュージアム

大学近くの敷地を対象に、イサム・ノグチのための私設美術館を設計する課題である。ノグチは彫刻家として知られ、庭園・家具・照明器具・陶芸・舞台・建築など、幅広い作品を残しているが、この美術館はノグチ作品の収蔵家が彫刻作品わずか5点を恒久展示するために、住宅地のなかに開設する小規模な美術館である。クライアントからは以下のことが求められている。
第1に、展示の入れ替えがある美術館とは異なる空間であり、すなわち、来訪者が特定の展示物にじっくりと向かい合い、来訪者と展示物が深く対話・交流できる空間であること。来訪者の経験がどのようなものになるのか、十分に想像を働かせることが設計者に強く求められる。
第2に、周辺の住宅地に住む人々(特に子どもたち)が、日常的に美術作品と美術制作に接することができるような、地域に開かれた美術館とすることであること。具体的には、上記の作品経験のなかに、屋内外でのワークショップなどを通した学習や交流の場を組み込むことが求められる。
以上の要求(設計条件)を十分に理解したうえで、入館から退館までの空間的体験(シークエンス)がこの美術館固有のものとなるよう、空間どうしの関係をデザインすることが課題の目標である。

●優秀作品の学生一覧:
植田日瑶里(神田班)|早乙女美咲(庄班)|岡部百合(佐々木班)|茂浦口莉乃(篠原班)|嶋村彰(田村班)|下田伊織(富永班)|佐々木佑真(廣岡班)|綾部右京(湊班)
<ポスターセッション優秀作品>嶋村彰(田村班)|坂井俊輔(廣岡班)|綾部右京(湊班)

担当教員
連勇太朗(コーディネーター)、庄ゆた夏(後半のみ)、神田篤宏・佐々木珠穂・佐伯聡子(前半のみ)・篠原明理・田村直己・富永大毅・廣岡周平・湊景亮

優秀作品

※ STUDENT WORKに掲載されている作品はいずれも各学生個人の著作物です。許可のない複製・拡散・二次利用はご遠慮ください。

 

他の科目

  • 第一課題 優秀作品:頼岡志門(神田班)
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第一課題 優秀作品

頼岡志門(神田班)

講評

10mを越えるスケールアウトした吹抜のリビングを中心に家族の個室が立体的に巡る案。吹抜に対して各室が大きく開かれ、一つの場所に集まるのでも個々に閉じるのでもない新しい家族の関係性を感じさせる。立体的な建築形態と外部環境との関係性を深められればさらに良いと思います。(神田)


  • 第一課題 優秀作品:藤田千宝(佐伯班)
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第一課題 優秀作品

藤田千宝(佐伯班)

講評

ボリュームの方向性と求心性で全体を上手くまとめた。全体性に囚われるあまり各部屋のあり方がやや窮屈になってしまったか。真ん中の階段とその周りの部屋との関係性をもっと考えていけば案に奥行きが生まれるはず。(佐伯)


  • 第一課題 優秀作品:三谷夏帆(佐々木班)
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第一課題 優秀作品

三谷夏帆(佐々木班)

講評

扇型が持つ2つの曲線の特性を利用し緩やかな内外の関係を作ろうとした案。各階機能に応じて扇形の向きを変え、自由に造形を配置している点が魅力。自由であるが、計画はうまくできており説得力がある。構成するもののエレメントについて整理できるとさらによいだろう。(佐々木)


  • 第一課題 優秀作品:篠原瑞希(篠原班)
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第一課題 優秀作品

篠原瑞希(篠原班)

講評

家族内、周辺に住む人たちとのコミュニケーションをテーマに、ギャラリーの「見せる」という空間に生まれる特性を使い、屋内外を連続的に設計できている。屋外に路地的な空間をしつらえて、周りの人を誘い込むような空間もうまくコンセプトに呼応している。(篠原)


  • 第一課題 優秀作品:杵淵遼安(田村班)
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  • 第一課題 優秀作品:杵淵遼安(田村班)
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第一課題 優秀作品

杵淵遼安(田村班)

講評

壁の配置のみで魅力的なシークエンスのある住宅が設計できている。扉の無いひとつながりの空間は、壁の位置や距離の取り方により巧みに室としての区切りが生まれており、家族の新しい繋がり方も感じられる。課題である「開く」について、外構計画と絡めてプレゼンテーションできればより強度が生まれるであろう。(田村)


  • 第一課題 優秀作品:足立佳代(富永班)
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第一課題 優秀作品

足立佳代(富永班)

講評

家の構成が家族を他人に近づけられるという大胆な提案。シンプルなボリュームが遊歩道側の低い軒が店のような構えの個室群を作ったり、奥の共用部と2Fの寝室群へと光を導いている。動線の選択可能性や廊下と個室の関係、共用部の逃場にもう少し工夫があるとさらによかった。家の未来を考えさせる案。(富永)


  • 第一課題 優秀作品:城内理人 (廣岡班)
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第一課題 優秀作品

城内理人 (廣岡班)

講評

四角いボリュームが重ね合わさる形式で離れを作り、中庭を建築空間としてデザインした案です。内外共に空間の奥行き感を感じさせる作り込みには力量を感じます。都市的な視座を持って中庭の位置づけできれば文句なし(廣岡)


  • 第一課題 優秀作品:馬場咲和花(湊班)
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第一課題 優秀作品

馬場咲和花(湊班)

講評

五反田川や微傾斜地の風の流れといったマクロなスケールへの応答から、身体的スペースや雨粒などミクロなスケールにまで操作が及び、建築としての密度が非常に高い。内外が混ざったランドスケープやスキップフロアによる様々な視線の高さによってとても豊かな空間体験が生まれている。(湊)


  • 中間課題 優秀作品:廣澤貫一郎(神田班)

中間課題 優秀作品

廣澤貫一郎(神田班)

風車状に回転しながら上昇するスキップフロアと吹抜の光という、計画の主要素のみを抽出したドローイング。丁寧な着彩と淡い光の表現が美しい。フロア間に生まれる関係性も見えてくると尚良かったと思います。(神田)


  • 中間課題 優秀作品:藤田千宝(庄班)

中間課題 優秀作品

藤田千宝(庄班)

講評

足跡の密度でパブリック性、プライベート性を表現できていて、シンプルながらよく考えられていた。足跡を重ねることによって時間の経過も表現できるとよかった。(庄)


  • 中間課題 優秀作品:山本愛子(佐々木班)

中間課題 優秀作品

山本愛子(佐々木班)

講評

平面図を選定しながらも立体的に見える関係性がダイナミックに表現できており、提案している建築のクオリティを適切に描けている。着彩も丁寧で好感が持てるが、コントラストを付けられるとさらに関係性が表現でき尚良くなるだろう。力作。(佐々木)


  • 中間課題 優秀作品:田中優太郎(篠原班)

中間課題 優秀作品

田中優太郎(篠原班)

講評

敷地に大きく設定された2重のグリッドを、紙面全体を使い表現して空間の特性を捉えることができてる。タイトルまでコンセプトに合わせたデザインを施していて、ひと目でアイデアが伝わるデザイン。(篠原)


  • 中間課題 優秀作品:松本芽依(田村班)

中間課題 優秀作品

松本芽依(田村班)

講評

青色の鉛筆の濃淡のみで建物の断面の見えがかりを表現し、窓から見える外部空間は黄色と植栽で明るさを表現できている。
シンプルな断面図を丁寧に描ききることで美しい表現にまで昇華できることをよく示した作品。(田村)


  • 中間課題 優秀作品:伊藤隆太(富永班)

中間課題 優秀作品

伊藤隆太(富永班)

講評

階段で登っていく住宅内の体験を増幅して書くことでエッシャーのようなドローイングになっている。特筆すべきは登ることを煙のような背景で表現したことと、暖色の煙とは対比的に点在する緑群。それらが一体となって一枚の抽象画のよう。凄い表現力により建築の拡張可能性が可視化されている。(富永)


  • 中間課題 優秀作品:茶圓悠那(廣岡班)

中間課題 優秀作品

茶圓悠那(廣岡班)

講評

夕景の立面のパースで町に対して少しだけ囲われる壁の面の明るさの違いや周囲の書き込みも含めて、時間の奥行きが感じられ、建築のコンセプトと合わさった「迎え入れる」感じが表現され、形容詞的な空間性が伝わります。(廣岡班)


  • 中間課題 優秀作品:馬場咲和花(湊班)

中間課題 優秀作品

馬場咲和花(湊班)

講評

雨粒を登場人物として引き立たせることで、とても印象的かつ圧倒的な魅力のあるドローイングとなった。水と共にある生活が楽しげに描かれ、雨の日をポジティブに感じられる。水と人の豊かな関係を考え直すきっかけを与えてくれるかもしれない。(湊)


  • 第二課題 優秀作品:植田日瑶里(神田班)
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第二課題 優秀作品

植田日瑶里(神田班)

講評

地域との関係性に着目して四周外部と大きく開放的なロビー/ワークショップスペースを連続的につないだ案。地形の高低差を生かしたステージ上のフロアや緩やかに反り上がった屋根など丁寧に設計されています。展示室と屋根上や1階との関係性が考えられるとさらに良いと思います。(神田)



  • 第二課題 優秀作品:早乙女美咲(庄班)
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  • 第二課題 優秀作品:早乙女美咲(庄班)
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第二課題 優秀作品

早乙女美咲(庄班)

講評

外から彫刻をササっとみる経験、建物の中に入ってじっくり見る経験の違いを作り出した。同じように建物の中でも、床の隙間から遠目に見る、近くまで行ってぐるりと経験する操作が面白い。近隣に面する側にも取り入ると更に良いと思う。(庄)


  • 第二課題 優秀作品:岡部百合(佐々木班)
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  • 第二課題 優秀作品:岡部百合(佐々木班)
  • 第二課題 優秀作品:岡部百合(佐々木班)

第二課題 優秀作品

岡部百合(佐々木班)

講評

入れ子構造により、地域への顔と彫刻へ向き合う空間のあり方を模索した案。木造のイメージもあり、イサムノグチの彫刻と親和性のある空間が考えられている。作品との向き合い方、地域との関係の仕方が、構成、構造、素材の選定により効果的にされており、総合的に評価できる。(佐々木)


  • 第二課題 優秀作品:茂浦口莉乃(篠原班)
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第二課題 優秀作品

茂浦口莉乃(篠原班)

講評

展示される作品を、作品と同じ空間から見ることだけではなく、館内の別の場所からも覗き見ることができるような体験を緻密に設計された空間を提案した。結果的に、敷地内のいろいろな場所で作品と出会うことができ、作品に対する新しい目線を発見できるような美術館となった。(篠原)



  • 第二課題 優秀作品:嶋村彰(田村班)
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第二課題 優秀作品

嶋村彰(田村班)

講評

イサムノグチの彫刻に真っ向から向き合い、ふさわしいと空間を与えることにチャレンジしたことは称賛に価する。すべての彫刻がどのように見ることができるかをプレゼンに盛り込むことができるとよりよかった。内省的な空間だけでなく外部との関係を語れるようになることを期待している。(田村)


  • 第二課題 優秀作品:下田伊織(富永班)
  • 第二課題 優秀作品:下田伊織(富永班)
  • 第二課題 優秀作品:下田伊織(富永班)
  • 第二課題 優秀作品:下田伊織(富永班)
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第二課題 優秀作品

下田伊織(富永班)

講評

コの字の壁の大きさやレイアウトを変化させることで、いろいろな空間やシークエンスをつくりながら、周辺との関係の調整もうまくできた案。プレゼンレベルも高く力作。自分で発見的に手をうごかせたその時間が今後の自分の財産なるはずだ。(富永)


  • 第二課題 優秀作品:佐々木佑真(廣岡班)
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第二課題 優秀作品

佐々木佑真(廣岡班)

講評

放射状にHPシェルを並べて開放的で軽やかな空間がイサムノグチ作品と対比的な印象を生んでいます。模型のように構造まで木造で提案されていれば尚よし。周囲の環境に対して批判性が開放感にあるはずなので、言語化を行うと建築的なテーマが明確化します。(廣岡)


  • 第二課題 優秀作品:綾部右京(湊班)
  • 第二課題 優秀作品:綾部右京(湊班)
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  • 第二課題 優秀作品:綾部右京(湊班)
  • 第二課題 優秀作品:綾部右京(湊班)
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  • 第二課題 優秀作品:綾部右京(湊班)
  • 第二課題 優秀作品:綾部右京(湊班)

第二課題 優秀作品

綾部右京(湊班)

講評

斜めにカットされた壁柱がスケールを変えながら断面的に連続し、立体的で回遊性のある豊かなシークエンスが建築内外に生まれている。さらに壁柱の形式が採光・動線・ランドスケープ・家具といった多種の要素に良い効果をもたらしており、建築形態及び作品としての強度を感じる。